かんたんな画像の処理に使っていた方も多いと思いますが新しくパソコンを買った方はなくなっていることに気が付いたと思います。リサイズやトリミング・・・・画像を見るだけでなく、その場で簡単に明るさやコントラストも調整できるし、自動的に修正もしてくれるので私も結構便利に使っていました。ところが、Windows8のパソコンを使うようになってから画像をクリックするとフォトアプリで開いてくる初期設定になっているパソコンが多く、手間がかかっていました。
Picture Managerは、なくなりましたがフォトギャラリーとして機能は継承されています。
すべてのアプリの中に、フォトギャラリーが皆足らない方は上の画像をクリックしてダウンロードしてみてください。
★注意★
そのまま緑の部分をクリックすると英語版ですので、その他のダウンロードオプションをクリックして、日本語を選択してください。いつくかの無料ソフトの中にフォトギャラリーが入っています。
- 画像ファイルで右クリックしてプログラムから開くを選択⇒フォトギャラリー⇒この種類のファイルはいつも・・・・にチェックを入れて関連付けておけばクリックするとフォトギャラリーで開いてくるようになります。
★参考★
Windows 8 では、Microsoft Security Essentials は使えませんが、Windows Defender があらかじめ含まれていて、すぐに使用できるようになっているため、Microsoft Security Essentials を使う必要はありません。 ただし、旧バージョンの Windows を実行している PC については、Microsoft Security Essentials を使って、ウイルス、スパイウェア、その他の悪意のあるソフトウェアから保護することができます。 (Microsoftのホームページより)
バージョンアップで便利なものがなくなるわけがない
進化して形を変えているか、
便利だと思っていたことが時代遅れのどちらかです

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